久々の空旅!熊本で馬刺しと熊本ラーメンに舌鼓。高千穂では由緒正しい神社で歴史を感じ、紅葉と絶景をボートから楽しむ《エアラインツーリング》

旅行

2020年12月になってまた例の感染症が猛威を奮ってきておりますが、11月下旬に熊本と宮崎へ行ってまいりました。

今回はいつものバイクツーリングではなく、GoToトラベルキャンペーンを全力で利用したエアラインツーリングを楽しんできちゃいました!

最初から最後まで、感染対策を万全に取りながらの空旅となりました。それではどうぞ!

久々の飛行機搭乗!熊本直行便でGoTo熊本空港

阿蘇山周辺を上空から

あとでマイルが積算されてから気づいたのですが、なんと今回の搭乗が2020年はじめてのフライトでした。2月中旬ころから外出自粛で、ずっとなかなか出かけられない、出張もないと言うような状態でしたから仕方ありません。そりゃ興奮もしますって。

GoToトラベルキャンペーンがお得

今回の旅も、GoToトラベルキャンペーンを利用してお得に行かせていただきました。

旅行代金の35%補助と、15%のクーポンの恩恵は本当に大きく、ほかのポイントがたまっていれば実質負担ゼロで贅沢な旅行ができてしまうのではないか、というくらいになっていました。

1日目:熊本グルメを堪能

飛行機の到着時刻は16:30頃でしたが、そこから熊本駅前まではリムジンバスで約1時間程度かかります。

ホテルは駅前より上通り、下通りに近いところのほうがいいかも

今回、よく知らなかったのと安かったというのもあって熊本駅前のホテルに宿泊したのですが、繁華街まで出るには、徒歩ではちょっと遠いなという感じの距離。

市電網が充実しているので問題ないといえば問題ないですが、市電+徒歩で繁華街近くまで往復すると1時間くらいかかってしまう場合もあります。

ホテルを取る場所には注意したほうが良さそうです。熊本駅の構内は飲食店などのテナントが多数入っていて利便性はよく、熊本駅前は大きな駅ビルができるようですので不便はない感じではありますが、賑わってるかというとそうでもない。

特に、空港からリムジンバスを利用する場合は、桜町バスターミナルの近くに宿泊するのが便利だと思います。そこからだと熊本城や繁華街へのアクセスが抜群に良いです。

GoToトラベルのクーポンで豪華馬肉ディナー

今回は「馬肉郷土料理 けんぞう」さんに訪問。到着したのが18:30くらいとちょうど混み合っている時間帯なので、かなりの時間、待つことを覚悟していました。

このときは運良く1組出れば入店可能という状況で、それでも約30分ほど待つことになりました。名前と電話番号のメモを書き残して、いったん夜の熊本城付近まで行ったところで電話がかかってきて戻ることに。

馬刺し、馬汁(ばじる)などとにかく馬づくし

ものすごく美味しかったですが、当然ながらものすごくその分お高い夕飯でした・・・。GoToトラベルキャンペーンのおかげで、1ランクも2ランクも上の飯が食べられるのは最高としか言いようがない。ありがたやありがたや・・・。

諸事情によりお酒が飲めなかったので烏龍茶で終わりましたが、馬刺しと日本酒が合いそうだったので、とても残念ではありました。

やっぱり一番のオススメは馬刺しですね。次に握りでしょうか。5種盛りは初めてで色々食べてみたいという場合はいいと思いますが、全体的にあっさりとしているので、途中で飽きてしまうかもしれません。お酒と一緒にゆっくり楽しむのがいいかも。

1日目はこれで終わりです。熊本城もいちおう行きましたがもう暗い時間だったこともあり、それほどモチベーションが上がらず断念。

熊本でのその他の写真は↓

2日目:高千穂峡を満喫

2日目はレンタカーで高千穂峡を目指します。どちらかといえば、これがメインイベントなのですが、天気予報的にはちょっと怪しい感じでした。

熊本駅前でレンタカーを借り、高千穂峡をナビにセットして向かいます。途中、草千里ヶ浜などに寄り道しようか〜などと言っていたのですが、あとあと考えると高千穂にまっすぐ向かって正解でした。

だいたい2時間弱で高千穂峡に到着。道の駅の駐車場に車を停めて、徒歩でまずは高千穂神社へ。

高千穂神社

由緒正しき高千穂神社。約1900年前に創建された、高千穂郷八十八社の総社です。

境内には樹齢800年とも言われる秩父杉がご神木として祀られています。

本殿から向かって左手の夫婦杉がある方の奥に進むと、弓道場がありました。その日は誰もいませんでしたが、使われている様子でした。弓道ツーリズムというのもアリかもしれません。

高千穂峡とボート乗り場

ここまでのアクセスが結構な悪さで、急勾配のヘアピンカーブを上り下りしなければなりません。

腰が丈夫でない方、体力に自信のない方はタクシーを使うのをおすすめします。車だとボートの予約者などの許可された人しか入れなそうです。もしくはバイクなら専用駐輪場もあるので楽に入れます。

苦労して歩いた結果、こんなきれいな紅葉の景色に出会うことができました!

ボートからの景色

ちょうど晴れ間が見えていて、ボートのエリアの途中に滝があるのですが、そこに小さな虹がかかっていたのがとてもきれいでした。

ボートが転覆しそうになったり、他のボートとぶつかったりと、なかなか思い通りにはいきませんでしたが、これはこれでとても楽しい体験になりました。

ボートの予約戦争について

紅葉時期は特にだと思いますが、今年は例の感染症の予防対策として予約数も制限されていたうえ、GoToトラベルキャンペーンの影響もあってか、即予約が埋まっていた状況でした。

通常通りでも外国人観光客も多そうなので、予約はかなり困難なのではないかと推測されます。

今回は運良く希望の時間に滑り込むことができましたが、約可能になった瞬間に取りに行かないといい時間帯をゲットするのは難しい感じです。

1週間前から予約可能、3日前の9時までは無料でキャンセル可能です。キャンセル待ちはできませんが、たまに更新すると空き枠ができていることもありますので、ギリギリまで粘っていい時間を狙いましょう。

高千穂峡でチキン南蛮定食とヤマメの「せごし」ランチ

宮崎といえばやはりチキン南蛮という短絡的な考えから、近くにあった「お食事処 田舎屋」さんでランチをいただきました。

チキン南蛮はボリュームがあり、かなりの満足感。タルタルソースはややオレンジがかった色をしており、何かが入っているのですが、何かはわかりませんでした。にんじんのすり下ろしかな?

そしてヤマメの「せごし」という料理をいただきました。こちらはイワナを豪快に輪切りにしてお刺身にしたお料理です。新鮮なヤマメちゃんはまだ生きており、出されてしばらくの間、口がパクパクと動いておりました。「・・・シテ・・・コロシテ・・・」と聞こえてきそう。

味の方は淡白なお味。背骨がかたいのかとおもいきや、意外にも骨の部分はふにゃっとした食感でした。身の部分もシャキシャキとしていて、なかなかいい食感。川魚のお刺身は初めてでしたが、好きになれそうです。ぜひ食べてみてほしい一品。

ヤマメやイワナなどは、渓流釣りなどでも釣れるお魚ですが、寄生虫の危険もあるのでお刺身を食べたい場合は専門店でどうぞ。

なお田舎屋さんでは流しそうめんもいただくことができます。お子様連れの方などは楽しめるかと思います。

道の駅高千穂でリフレッシュ

アップダウン続きでさすがに歩き疲れたので、一旦高千穂の道の駅にもどり休憩することに。

マンゴーソフトクリームがあったのでそちらをいただきました。このソフトクリームもなかなか果実感があってうまかったです。

道の駅内では、神楽で使われるお面も販売されており、お土産に良さげでした。魔除けになりそう。

マンゴーソフトうまい。マンゴーまんまシャーベットって感じ。

天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)

道の駅で休憩後、次なる目的地である天岩戸神社へと向かいました。こちらは高千穂の道の駅からは少し遠いので、車で移動。

実は午前中にも1度来てみたものの、駐車場が満車で戻りました。しかし午後3時半ころになっても満車の状態は続いており、結局、奥の臨時駐車場に車を停めて、歩いて神社を巡ることになりました。

下にも書きましたが東本宮、西本宮、天安河原とあり、全部回ると急いでも1時間はかかるので、回転は良くないようですね。

西本宮

こちらがメインの大きな神社。御神体は天岩戸で、神社を周るツアーに参加することで御神体を拝むことができます。ただし、写真の撮影はNGのようです。あとから気がついたのですが、本殿をちゃんと写真に収めていませんでした。

今回は時間がなかったので参加できませんでしたが、いつかまた来る機会があったら余裕を持って参加してみたいところ。

天安河原(あまのやすかわら)

西本宮の奥の方へ進むと天安河原へ向かう道があります。天安河原は巨大な洞窟があり、ここに思兼(おもいかね)と八百萬(やおよろず)の神が祀られています。もうほぼ日暮れになってしまいましたが、独特の雰囲気を感じることができました。

周囲にたくさん石が積まれているのですが、この詰まれている石は、一体いつから詰まれたものなのでしょうか?想像が膨らみます。

今回は夕暮れ時、やや霧雨状態での訪問でしたので、洞窟のあたりに陽が差し込む時間帯に再訪してみたいものです。ちなみに洞窟の写真は

天安河原の入り口付近でお茶練り込み系のソフトクリームを食べられるんですが、これもかなりうまいソフトクリームでした。天安河原から戻ってきてから食べるのに超オススメです。

東本宮

東本宮は完全に日が暮れてからの訪問になってしまいましたが、一応、お参りしておきました。西本宮に比べると質素な神社で、奥まで行くと「七本杉」という、杉の木が一直線に7本並んで生えている場所を見ることができます。

そんな感じで高千穂はおしまいです。

熊本に戻り最後の晩餐

高千穂をあとに、一直線に熊本に戻ります。レンタカーの返却時間が20時だったので、結構ぎりぎりになってしまいました。

その後、晩御飯へ。狙っていた「埼陽軒」さんはすでに閉店してしまっていたので、市電に乗って「こむらさき」さんへ。なんとかギリギリセーフで熊本ラーメンをいただくことができました。開いててよかった・・・(21:30ラストオーダー)

想像していたより、すっきりとしたとんこつラーメンでした。マー油とかかかっててドぎつい感じのラーメンが熊本ラーメンだと思っていましたが定義が違うのかな・・・?

マー油とかないタイプ

行きそこなった埼陽軒さんはこちら↓。次回、次回だな。

さいごに

GoToトラベルキャンペーンを利用し、お得に空旅で熊本、高千穂を満喫してきました。

高千穂に行くのであれば、高千穂町内に宿泊するのがベストです。熊本駅から阿蘇も見て、などと欲張った気持ちでは、中途半端に終ってしまいます。計画では、高千穂に行くなら距離的に熊本から行ったら阿蘇も通るし、いい感じかなと思ったのですが、往復4時間強ほど消費するのできつかったです。

レンタカーを前日から借りておいてとか、自家用車があるとかで早朝に出発できるなら大丈夫な気もしますが、やはり高千穂町に宿泊したほうが夜神楽なども楽しむことができ、よりよい体験になるんじゃないかなと思います。

やはり1回の訪問では反省が残ってしまいますね。2021年は、熊本・宮崎・鹿児島を巡るツーリングを企画してもいいかもしれません。やっぱ、旅はバイクでしたいからね!飛行機も好きだけどね!

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。へば!

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