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2022年の振り返りと2023年についての話。当ブログのアクセス数、検索クエリ、その他自分のこと。《年次セルフレビュー》

body of water during golden hour ブログ運営
Photo by Sebastian Arie Voortman on Pexels.com
この記事は約5分で読めます。

今年もブログを意気揚々と更新していきたい所存ですが、最近の心境や環境の変化に伴っていろいろと考えたことがあるので、書き残しておこうと思います。

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ブログの方向性

ブログの方向性については別立てで記事にしたので、ご興味のある方はそちらを参照いただければ幸いです。

アクセス数について

このブログに限らず、いろいろなことが自分の意図することとはちょっと違った発展をするということは世の中ではよくあることだと思います。

アクセス数を振り返ることでなんとなく強みが見えるかもしれません。

総表示数(Wordpress.comによる統計)

2022年は年間で34062件の表示がありました。見に来てくださった読者の方、ありがとうございました。

以下、アクセスランキングを公開します。()内はWordpress.com統計による表示数です。

1位(5522件)

2位(4777件)

3位(4032件)

検索クエリについて

Google Search Consoleの検索パフォーマンスによると、次のようなクエリで検索され、訪問されている方が多いようです。

「ラムマウント 振動対策」

「マグカップ 修理 自分で」

「apple 下取り 減額」

「トルクスネジ なめた」

「macbook pro 2015 ssd 交換」

これらの検索クエリについては、当ブログの強みとなるキーワードと言えるかもしれません。しかし、たまたま書いた記事がたくさん読まれているだけで、特に意識して書いたというわけでもなく、検索キーワードも多種多様です。

雑記ブログになっているので、当然の結果と言えそうです。これからもいろいろな種類の記事を書いて投稿したいと思います。

バイクについて

バイクについてはライフスタイルの変化などでちょっと考えるところがあり、小排気量に乗り換えるか降りるか、他の趣味と合わせてさらに昇華させていくか検討中です。もっとガチャガチャいじりたいようなそんな気もしてます。

なんにせよ、バイクに乗っている時間は良い時間であるという考えは変わっていませんが、付き合い方をどうするか、というところです。

読書について

2022年は年間目標以上に本を読むことができました。これも通勤時間が減ったおかげ、コロナウイルス感染症がまん延したにもかかわらず怪我の功名と言うのか、よかった点かもしれません。

課題としてはアウトプットが殆どできていなかったということです。読書した本を引用しながら自分の考え方などをアウトプットしたものを、インターネットでこのブログにたどり着いた誰かに読んでもらうという経験や、そこから得られるフィードバックなどは自分の成長につながると思うのです。積極的なフィードバックではなく、アクセス数などのパッシブフィードバックだけでも、励みになります。

2023年も引き続き興味に任せて本を読んでいきます。

料理について

2022年末頃から製パンを開始して、いまは完全に製パンにハマっています。

家庭での製パンにおけるちょっとした気付きやコツなどを、このブログでも発信していければと思っています。

運動について

運動については以前、次のような記事を投稿しています。

現在もVO2 Max(最大酸素摂取量)はモニタリングを継続していますが、タバタトレーニングやスロージョグをしているにもかかわらず、伸び悩んできているというのが現状です。まだ同世代平均の43以上からはやや遠いところにいます。

スロージョギングを3日に1回、30分くらいずつで継続していますが、距離や速度などはほとんど伸ばせていません。というか、伸ばすつもりがあまりない。マラソンに出たいとかそういうのもなく、とにかく健康体を維持することが目的です。それでもVO2 Maxの数値は平均まで持っていきたいという考え方は変わっていません。だからもっと頑張らないといけないかな、とおもいつつ、あまり頑張りすぎるのもキツイので、ほどほどに無理なく続けていきたい所存。

また、ケトルベルトレーニングについても3日に1回程度のペースで続けています。細身ではありますが筋肉がついてきているような実感はありますし、体幹が強くなったような雰囲気も感じます。ケトルベルトレーニングは宅トレ最強だと思いますので、読者の皆さんもご興味があれば一度お試しいただきたい。

その他

雑記系なので、急にいろんな話題の記事を投稿しはじめるブログですが、ご了承いただければ幸いです。

2023年もよろしくお願いいたします

というわけで、そんなかんじでテキトーにやっていきたいと思います。2023年も、どうぞよろしくお願いいたします。

以上です。ここまでお読みいただきありがとうございました。へば!!

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