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スマートトラッカーで忘れ物防止始めました。己のポンコツさはテクノロジーでカバーしよう。Anker Eufy Security SmartTrack Cardレビュー《ガジェットインプレ》

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以前、別で日記のようなものを書いているnoteというサービスの方で、同じようなことを書いたのですが、本当にポンコツで困ってます。

ポンコツはテクノロジーで克服する 227-20230902|むにくん
テクノロジーに頼る 昨日書いた通り、財布をよく忘れるので、ついに決心してカードタイプの忘れ物防止タグみたいなやつを買いました。 いやそんなの必要ないだろって思っていたんだけど、やっぱり3回以上繰り返される事象に対しては、根本的に何か欠陥があ...

今回はそのポンコツをなんとかテクノロジーに頼って克服しようとする試みの一つとして、Anker Eufy Security SmartTrack Cardというスマートトラッカーを購入し、使用してみています。

今回はその使用感などをお届けしていきますね!参考になればうれしいです。

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財布を家に置き忘れることが増えた

最近、家に財布を置いたまま、外出してしまうということが増えました。

なぜこうなっているのかと考えてみると、2点ほど思いつきました。

ひとつは、キャッシュレス決済が普及し、現金を使わなくなったため、財布を持ち出す必要性が薄れたことです。身分証明書や保険証などもあるので、完全に不要にはなっていませんが、支払いで現金を持ち出すのがマストではなくなったことを、無意識にかんじているのかもしれません。

もうひとつは、自分がよく忘れ物をしがちということです。特に病的なもの、ということではないのですが、昔からそそっかしいところがあるので、もうこっちは仕方ないなと思ってます。

というわけで、テクノロジーにカバーしてもらうことにしました。

スマートトラッカーの代表はApple AirTagだが、何でもかんでもAppleというのも

スマートトラッカーの代名詞といえば、やっぱりAppleのAirTagを思い浮かべる人が多くなっているのではないかと思います。

AirTag以前にもスマートトラッカーは何度か検討したことがあって、マモリオその他いろいろなスマートトラッカーが出ていた群雄割拠な状況が続いていた頃もあり、それらも今でも使うことはできます。

しかし結局その頃はまだ必要性を感じていなかったので、AirTagが発売されようがなんだろうが、不要なものは不要ということでスルーしていました。

ところが、上記の理由からいろんなスマートトラッカーを検討してみることにしたわけなんですよね。

iPhoneを使っているので、一番相性がいいのはApple製品のAirTagです。でも、特にApple信者というわけでもないので、なんでもかんでもAppleというのもしゃくだな、と、検討を始める前にまず思いました。

そしてAirTagは厚みがだいぶあります。コイン電池を自分で変えられるというのは利点ではありますが、そのために財布に異物感を持ったままにするのもちょっと違うような気がしました。環境的にはいいのかな?

さらに、財布に入れるために買うのに、別途アクセサリーが必要そうだということも、AirTagを選ばなかった理由になりました。それなら最初からカード型とかの方が都合がいいし、万が一紛失というアクシデントも少なそう。

結局、iPhone「探す」でも使えるAnker eufy SmartTrack Cardを選択

そして色々と検討した結果として、「Anker Eufy Security SmartTrack Card」を選択しました。

僕がこの商品を選ぶにあたって、検討した点は下記のとおりです。

  • カード型で、できるだけ薄い
  • メーカーの信頼性がそれなりにある
  • Appleの「探す」に対応している
  • その上で、できるだけ安い

この条件で、ちょうど検討し始めたときに、Amazonのセールで安くなっていたAnker Eufy Security SmartTrack Cardを購入した、というわけでございます。

Anker Eufy Security SmartTrack Cardのレビューまとめ

よかったところ
  • カード型で薄く、財布が重くならない
  • おおむね期待通りに動作する
イマイチなところ
  • 少し設定方法が分かりにくい
  • 見当たらなくなったときに音を出すだけでは分かりにくい
  • 強く圧迫されるとボタンが押されて、音が鳴ることがある(※設定でオフにできます)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

よかったところ

カード型で薄く、財布が重くならない

この点は最重要視していた点なので、このサイズ感と重量に関しては満足しています。(厚さ:2.4mm、重量:約12.4g※公式サイトより引用)

普通のプラスチックカードと比べてみると、2枚分より少し厚いかな?くらいの厚みがあるものの、2.4mmで収まっているのはすごいです。

そのため、他のカードの取り出しの邪魔になったりすることはありません。

ただ最近は会員カードとかもアプリ化するところが増えたので、カードの持ち運び自体が減っているので、そもそもカードも持ちたくないという人にとっては選択肢に上がらないかもしれませんが。

もしものときのクレジットカード、マイナンバーカードは持ち運びが必要になりそうなので、もし財布を買い替えるとしたらカード入れが少ないコンパクトなものにしようかと思ってます。

もう20年近く同じお財布を使っていますからね・・・

おおむね期待通りに動作する

もうひとつの重要ポイントとして、トラッカー本体から離れたときに通知を出してくれるか、というところに関しては、おおむね期待通りの動作でした。

Appleの「探す」と連携して、「探す」のアプリの方から通知を出してもらう形にして運用できます。

距離的には、だいたい400m程度離れると通知されます。

距離に関してはもう少し、近いところで動作してほしいところではありますが、調べてみるとAirTagの方もそのくらいで通知されるようなので、そこは同等と捉えるのが適当かなと思っています。

理想は100mくらいで通知してもらえるとすごく助かります。でも、100mくらいだと、GPSの調子が悪くて位置ずれが発生したときに、誤通知をしてしまう可能性もありえますよね。

メーカーとしてはこのくらいの距離がギリギリなのかもしれません。メーカーの人に聞いてみたいところですね。

あと、iPhoneだけではなく、当然Apple Watchの方にも通知することができるので、そこも「探す」に対応しているだけあって、ちゃんとしています。

イマイチだったところ

それでは、イマイチだったところも書いていきましょう。

少し設定が分かりづらい

Anker社ではEufy Securityシリーズの専用アプリが用意されています。そちらでも「探す」と同じような機能を使うことができます。本体の更新や設定の変更などはそちらのアプリを通して実行可能です。

一方で、「探す」のアプリをトラッカーのメインアプリとして使う場合は、「探す」の方でトラッカーを連携させなければなりません

詳しい連携方法については公式ページを確認いただきたいですが、この二重性が微妙に分かりづらいというのが、サードパーティ製の難点ですかね。しょうがないところではあるというのは、重々承知しているところなのですが。

Eufy Security SmartTrack Card | 紛失防止トラッカーの製品情報
Eufy Security SmartTrack CardならAnker (アンカー) Japan公式サイト。かさばらない約2.4mmの薄さで、財布やクレジットカードフォルダに収納可能です。付属のメタルクリップでパスポートやクレジットカード...

見当たらなくなったときに音を出すだけでは分かりづらいことがある

一度、家の中でお財布が見当たらなくなったことがあります。(Anker Eufy Security SmartTrack Cardを買ってからは1回だけです。その前はもっとあります。)

そのときに、そういえばせっかくトラッカーを使ってるんだから、トラッカーで探してみようと思って、「探す」アプリから確認してみました。

そのような時は、やっぱり純正のAirTagの方に優位があります。AirTagでは位置や方向をiPhoneでわかりやすく表示してくれるので、完璧にわかるというわけではないにせよ、とても探しやすい感じ。

一方、こちらの製品では、他のサードパーティ製のトラッカーと同様に、「探す」アプリからも、純正のEufy Securityアプリからも、おおよその位置、つまり家の中にはあるようだが、どこにあるのかという正確な位置まで示してもらえません。

音を出すことはできるので、音を頼りに手探りに探すわけですが、意外とわかりづらいです。特に、カバンがたくさん置いてあったりとか、服の中に埋もれてたりとかすると、どこやねん!!ってなります。なりました。

強く圧迫されると急に音楽が鳴ることがあるので要注意

これは事前の設定で知っていれば防げたことだったのですが、初期設定では長押しすると音楽が鳴り響きます。

これはちょっとしたホラーでした。僕の場合は、普段あまりお尻のポケットにはお財布を入れないのですが、たまたま入れていたときに、急に鳴り響いたことがあり、なんの音楽?誰?えっ?どこから鳴ってるの?こわ!!と場の空気を冷やしたことがあります。ちなみに久しぶりに顔を合わせて会議しようということで集まった会社の会議室で結構な人がいたのでめちゃくちゃ驚きました。

音楽が鳴った時点では、自分のお尻のところから音楽が鳴っているとは思っていなかったので、その場は音楽が止まって収まったのですが、ホラーですね、こういうことあるんですね・・・みたいなよくわからない空気になってしまいました。

その後、もしかしたらスマートトラッカーからかも・・・と思ってEufySecurityのアプリから設定を確認してみると、なんと、長押しをすると音楽が鳴るという設定があることに気づきました。

その後、自分でした・・・と全体チャットでみなさんに白状したのはいうまでもないですが、たまにネタになるのである意味コミュニケーションの役に立ったと言えるかもしれません。

意図的にやるのは、あんまり面白くないのでおすすめはしません。

Eufy SmartTrack Card Button Lock Setting

設定の注意点:自宅から離れたときに通知させるには、除外項目から削除する必要アリ

僕の使途としては主に家におき忘れたことを通知してほしいということです。

デフォルトでは、自宅は通知の除外箇所として設定されていますので、自宅に置いたままで外に出たとしても、通知されることはありません。

そのため、設定を変更して、除外する項目から削除してやるひと手間が必要になります。

手間といっても、「探す」のアプリで通知項目を設定するだけなのでそんなに難しいことではありません。

トラッカーを設定した項目を選択して、「以下の場所以外では通知」の項目を削除すればOKです。

ただ、これをやってしまうと困るのは、財布を持たなくてもいいとき、例えばちょっと散歩に出たりとか、ジョギングするなどのときにも通知が来てしまうことですね。

Apple Watch(Wi-Fiモデル)単体でも通知が来るのはとても頼もしいですし、正しく通知されていますので良いのですが、毎回通知されるので、気にならなくなるまでには少し慣れが必要でした。

それでも、何ヶ月か続けていると、この辺で通知が来るな、というのがわかってくるので、気にならなくなってきます。逆に、ここで通知が来たら財布忘れたかな、というリマインドも感覚的に身についてくるので、今のところ困ってはいません。

財布を紛失しても安心

僕の場合は家に置き忘れることがほとんどで、落としたりどこかにおき忘れたりということは今のところなく、紛失したこともありません。

ですが、このカードを入れておくだけで、万が一、紛失してしまったときも、焦らずに位置を確認できるというところは心強いですね。

最後に通信した位置情報がわかれば、その周辺で拾われたとか、お店におき忘れたとか、そういう手掛かりになりますから。闇雲に探すよりは時間がかからないし、何より紛失したときの焦りの気持ちを抑えることで、冷静に探せるというのは利点です。

紛失という点で言うならば、万人におすすめできるかと思います。

おわりに:家にお財布を忘れがちな人には本当におすすめしたい

今回は、Anker eufy SmartTrack Cardのレビューをお届けしました。

僕のようなポンコツ人間には、こういうテクノロジーは必須なんですよね。できればもっと普通のカードサイズで、こういうのができればいいなとは思うのですが、技術的に難しいのかもしれません。

完全にAirTagの代替になるわけではありませんが、あるとないとでは、出先での心配事がひとつ減るので頼もしい限りです。

財布を忘れて家に戻るハメになって待ち合わせの時間に遅れてしまったりとか、初対面の相手におごらせる形になってしまったりとか、そういうトラブルが起こる可能性を少しでも減らせるというのは、ポンコツ人間からすると、ありがたすぎです。

そんな、忘れ物しがちな人には超おすすめなので、この記事を読んで気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度試してみてくださいね。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。へば!!

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