XT660Z TENERE、購入初日から謎のボルト突出修正と細部の確認。

set of tool wrench メンテナンス
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※この記事は以前運営していたブログから引っ越しに伴い再編集し掲載したものです

細部がややおかしな中古テネレを点検、修正してやる

※この記事は、以前やっていたはてなのブログから引っ越して再編集した記事です。

いろいろとオプションが装着されており、めちゃくちゃお買い得感のあった中古のXT660Z TENEREさん。(たしかサイドパニアケース付きコミコミで108万円でした。)

しかし、細部を見てみると色々と怪しげな部分がたくさんあるのでした。

それがこちら↓

これは美しくありませんね?(下に伸びてるやつじゃないです。これはフライングなんだから)

ここで、インターネットで先人の知恵を拝借。某ツラーテックのヘッドライトプロテクターがついているのですが、取り付けボルトが本来どうなっているのか確認したところ、こんな留め方はしないようでした。

どうしてこんなことになっているんでしょうか・・・?理由を考えてみると、オフ走るときは装着して、そうでないときは外して、という感じでしょうか。それにしても長いと思いますが。

そういうわけで我が家に引き取られて1日目で分解されるはめになりました。

ウェルナットがついていない問題

ヘッドライト周辺のボルトを外し、ヘッドライトの周りについているプラ部分をみてみるとこんなことになっていました。

部品が足りない!ここは本来、ゴムの中にナットが入っている「ウェルナット」という部品が装着されているはずの部分です。

そんな高いモノじゃないっぽいし、2つ買ってくれば解決・・・と考えましたが、そういういうわけでもなさそうな予感。なんとよく調べてみると、取り付けるボルトの方も、六角棒レンチ3mmで締めるものだったようなのです。

一体何があったのでしょうか?単純に無くしただけだと思いますが、こういったところになんとなーく前オーナーの人柄が出ているような、そうでもないような・・・。

今日は仕方なく組み直しましたが、細部をいろいろ調べてみると、さまざまな部分が怪しいかもしれないという気づきを得ました。手のかかる子になりそうです。

適合するウェルナットを探すも、見つからず

ボルトが本来の取り付け方法とは違っていることが判明したので、部品としてウェルナットを使用することで解決できるはず。

しかし、いくら検索しても、取り付け位置に合うウェルナットがヒットしません。

純正部品をカタログから探して注文すれば済むような話ですが、かなりレアな輸入車であり、メンテナンスマニュアルはイタリア語だし、パーツカタログももらっていません。打つ手なしと思い込んでいました。

XT660Zのパーツカタログを発見

そこでどうにかしようと、パーツカタログがネット上に転がっていないかとおもって聞いてみたら、案外すぐに見つかりました。

http://www.xt660-club.hu/Media/Parts%20Catalogue%20XT660Z%202008.pdf

.hu はどうやらハンガリーのドメインらしい。ここ(http://www.xt660-club.hu/)、ハンガリーのXT660愛好者のサイトかなにかなんだろうと推測されます。リンク先に飛ぶと、カタログがあるので、使えるとこだけ使わせてもらいますよ。イタリア語はもちろん知らないし、いわんやハンガリー語をや。

パーツカタログは手に入っても、注文できないのでは意味がないなあ…と思っていましたが、ダメ元でパーツ番号をヤマハ発動機さんのサイトで入力してみると、出てきちゃいました。こういう消耗部品は共通のものが多いのかしら。

XT660Zというレア車購入から得た教訓

今回の教訓は、

  • 中古で買ったバイクは細部を点検しよう!
  • レア輸入車の場合、パーツカタログはググればある(かも)
  • パーツ番号はとりあえず入力してみるのが吉。

そういうわけで、すぐに注文しちゃいました。届いたら、すぐに直してあげますよ!

(2020.09.17追記)

直し後の写真などは撮ってなかったみたいです。写真とか、なんだコレ・・・って思いましたがそのまま移行しちゃいました。他にも色々あったはずですけど。

最近はTENERE700人気で嬉しいですね!またXT660Zに乗りたい気分が湧き上がってきます。逆にね。

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